「教育」ではなく「育成」で、社員の自発的な成長を促進

社名:株式会社T
業種:整骨院・鍼灸院・整体
代表取締役:MH 様

Befor
相談内容、背景

幸いにして、意欲の高い社員に囲まれる事ができたものの、企業と人財を共に成長させる為に、何を行えば良いかが、分かりませんでした。漠然と社員教育を行わないといけないと思い、鎌野さんに相談しました。

対策
コンサルティング内容

SL理論を活用した育成計画の作成

After
成果・変化

社長と社員との間で認識のズレがない育成計画を作成

MH様


教育から育成へ。SL理論を実践し、社長と社員が一つのチームになれた

鎌野さんから、「教育と育成は違う。貴社の社員のレベルだと、教育よりも育成を行った方が良い」と言われた事は、目からうろこだった。その為には、SL理論を使って各社員への期待事項と接し方を明確にし、社員と認識を合わせた方が良い、という事で、早速、SL理論の実践研修を開催してもらい、社員とともに受講しました。
社員と社長で、やって欲しい事、やりたい事、やった方が良いと思っている事の認識のズレがある事を発見でき、研修後は、双方、納得し、1つのチームになれた感じがしました。また、接し方(指示型、委任型など)についても、話し合う事で、社員が実はサポートして欲しいと思ってた部分を汲む事ができ、今後のマネジメントの仕方が見えました。